社員インタビュー

実は、サイディング業界トップクラス!

外装工事事業 部長

川島 啓介

高校卒業後から30歳(2003年)まで、当社専属の職人として外装工事を担当していた。足のけがをきっかけに転職を考えていたところ、社長から「施工管理をやってみないか」と誘われ入社。

4人で年間1000棟近くの工事を管理。


私たちの仕事は、建築業界では「サイディング屋」と呼ばれています。サイディングとは「サイディングボード」とも呼ばれる家の外壁の一種。家づくりの歴史の中では比較的新しい建材で、ニチハ(株)やケイミュー(株)など、メジャーなサイディングメーカー各社と歩みをともにし、発展してきたパイオニア企業です。建て売りや注文住宅など、大手ハウスメーカーや中小工務店から依頼を受け、資材の発注から施工まで、一手に担当。現在、外装工事事業部は4名という小所帯ですが、精鋭4人で年間1000棟近くの現場管理(施工管理)をし、全国トップクラスの取り扱い実績を誇っています。当社が選ばれる一番の理由は、専属で働いてくれる職人さんが常時35チーム(約60名)あり、「どんな現場にもスピーディーに対応できる機動力」がズバ抜けていること。工事のクオリティでもどこにも負けません。

インスタ映えするカフェの外壁も。

この仕事を長年やっていると、どの道を通っても「あの外壁はうちが工事した!」という家ばかりに(笑)。戸建て住宅だけでなく、時には店舗の外壁を手がけることもあります。先日も、あるカフェの新築工事をしたのですが、オープン後に行列ができる人気店になっていて、うれしかったですね。木目調のナチュラルテイストのサイディングを使っていて、インスタ映えもバッチリ。写真を撮っているお客さんに「その外壁の塗膜には、最新の技術が使われていて色あせしにくい上にうんぬんかんぬん…」と説明したくなるのをグっとこらえました。

10年以上職人やっていました。

実は私は、高校を卒業してから30歳まで、当社の専属の職人として現場でサイディングの工事をしていたんです。結婚して子どもも生まれ順風満帆…と思っていた矢先に、運悪く左足を怪我してしまいました。このまま職人を続けられるかどうか、家族や医者と相談し、迷いながらも「転職しよう」と決めました。暗い気持ちで「残念ですが、辞めさせてください」と山佳社長に打ち明けたところ、「じゃあ、うちで営業兼施工管理をしてくれない?」とその場で言われ、パっと気持ちが明るくなったのをよく覚えています。「職人として現場をよく知る人間だからこそ、いい営業、いい施工管理になれるぞ」そんなことも言われました。それまでも、社長のことを「かわいがってくれる親父」のように慕っていたのですが、この時から「尊敬する父」のように思いはじめました。
当社のように、営業と施工管理を一人で一貫して担当する会社は珍しいのですが、それも「現場を管理する人間が、お客さまと直接打ち合わせをしたほうが、間違いがない」という社長の方針から。また、施工管理4人それぞれがお抱えの職人さんを持ち、A班、B班のようにいつも同じメンバーで仕事をするやり方も山佳方式です。スケジュール管理がしやすく、あうんの呼吸で現場をまわしていけるので何かと都合がよく、気に入っています。
うちはとにかく取り扱い件数が多く大変ですが、そのぶん得るものも多く、やりがいがあります。部署の雰囲気は職人さん含めて気フレンドリーで気さくなので、あなたもすぐに馴染んでいただけますよ。期待の5人目のとして、大歓迎いたします。

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