
最初は見た目のかっこよさに惹かれたのですが、暮らしてみるとそれ以上に「生活が散らかりにくい家だな」と感じています。リビングは広く見えるのに、収納する場所がきちんとあるので、物が出っぱなしになりにくいです。仕事から帰ってきてリビングに入ったとき、照明の雰囲気やグレーの落ち着いた空間を見ると、自然と気持ちが切り替わります。毎日使う家だからこそ、見た目だけでなく、暮らしが整いやすいことの大切さを実感しています。
キッチンに立っている時間が長いので、リビングやダイニングまで見渡せるのは想像以上に便利でした。料理をしながらテレビを見ている家族に声をかけたり、ダイニングで何かしている様子が見えたりするので、家事をしていても一人だけ別の場所にいる感じがありません。ソファでくつろいでいる家族とも自然に会話ができるので、何気ない時間が増えた気がします。吹き抜けがある分、朝や昼は空間が明るく、夜は照明の光がきれいに広がるので、時間帯によって雰囲気が変わるところも気に入っています。
ウォークインクローゼットは、毎朝の支度で本当に助かっています。服だけでなくバッグや小物も同じ場所に置けるので、出かける前に家の中を行ったり来たりすることが減りました。特に忙しい朝は、着る服を選んで、バッグを取って、必要なものを確認する流れが一箇所で済むのが大きいです。洗濯物をしまうときも、ハンガーのまま掛けられるものが多いので、畳む量が減って家事の負担も軽くなりました。
寝室は、住んでみてから一番良かったと感じている場所かもしれません。夜、天井の明かりを強くつけなくても、間接照明だけで十分落ち着いた明るさになります。スマホを見たり、少し話をしたりしてから寝るまでの時間が、以前よりゆっくり過ごせるようになりました。グレーの壁も最初は暗くなりすぎないか少し心配でしたが、実際にはちょうどよく落ち着いた雰囲気で、寝室らしい安心感があります。