
外観は黒を基調にしていて、最初はとにかく見た目が好みでした。 でも住み始めてから感じるのは、デザインだけではなく、駐車のしやすさや外まわりのゆとりが日々のストレスをかなり減らしてくれていることです。 車を停めるスペースに余裕があるので、急いで帰ってきた日でも変に何度も切り返さなくて済みますし、来客があったときも「どこに停めてもらおう」と困ることがほとんどありません。 外構も整っているので、家に帰ってきたときの印象がきれいで、夜に外から眺めたときも「やっぱりこの家いいな」と思えます。毎日見る景色だからこそ、この整い方は想像以上に大きいです。
このキッチンは、料理をする場所というより、家の中で自然と人が集まる場所になっています。 朝はここで軽く朝食を済ませたり、子どもが座って話しかけてきたり、夜は片付けが終わったあとにカウンターで少し飲み物を飲みながら一息ついたりしています。ダイニングテーブルとはまた違って、気負わず座れる距離感がちょうどいいです。 実際に暮らしてみると、キッチンのまわりをぐるっと動きやすいので、料理中に振り返ったり回り込んだりする動作が少なくて済みます。 照明も落ち着いた雰囲気なので、夜になると空間全体が少し静かになって、外食ではないのにちょっと特別な気分になります。来客時も「このキッチン、いいですね」と言われることが多く、住んでいる側としても気に入っている場所です。
住んでから特に助かっているのが、このシューズクロークです。 家族の靴を玄関に出しっぱなしにすると、それだけで一気に生活感が出てしまいますが、ここがあることで普段履く靴も来客用もまとめてしまいやすく、玄関がかなりすっきり保ちやすいです。 実際、朝は「この靴どこだっけ」と探すことが減りましたし、帰宅して脱いだ靴も“とりあえず玄関に置きっぱなし”になりにくくなりました。 棚で見渡しやすいので、家族それぞれが自分の靴を把握しやすいのも地味に便利です。 雨の日の靴、よく履くスニーカー、季節物まで分けて置けるので、玄関まわりのごちゃつきが減って、家に入った瞬間の印象まで変わったように思います。