住宅省エネ2025キャンペーン
2025.2.10.お知らせ
今年度の住宅補助事業をご紹介!
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本記事は2025年2月8日現在の発表内容を基に作成しております。
申請受付開始までに事業内容の更新がございます。
発表され次第更新予定ですので、予めご了承ください。
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住宅省エネ2025キャンペーン
2024年11月22日以降の着工が対象となります。
(遅くとも2025年12月31日までに要申請)
申請受付は3月下旬~4月上旬頃、補助金の受取は7月下旬以降より順次開始予定となっています。
(前年度参考)
子育てグリーン住宅支援事業(新築)
※1:【GX志向型住宅の要件】:以下すべてに適合するもの ➀断熱等性能等級「6以上」 ➁再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量の削減率「35%以上」 ➂再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量の削減率「100%以上」 ※2:建替前の住宅等の除去を行う場合 「長期優良住宅」:100万円 「ZEH水準住宅」:60万円 ※3:※2以外(更地への新築の場合) 「長期優良住宅」:80万円 「ZEH水準住宅」:40万円 ※4:子育て世帯とは:2006(平成18)年4月2日以降生まれの子どもを1人以上有する世帯 ※5:若者夫婦世帯とは:1984(昭和59)年4月2日以降生まれの法律上の夫婦である世帯
子育てグリーン住宅支援事業(リフォーム)
本年度は【必須工事】のうちいずれか2つ以上の工事が必須となりました。
また前年同様、補助額が5万円未満の場合は、申請対象外となります。
必須工事の条件が整えば、附帯工事として、
子育て対応改修やバリアフリー改修も補助金の対象となります。
子育てグリーン事業(新築・リフォーム)に関する詳細は こちら
先進的窓リノベ事業
こちらは前年と同様の内容で大幅な変更はございません。
ただし内窓設置工事の補助額については、かなり大幅な減額となりました。
先進的窓リノベ事業に関する詳細は こちら
給湯省エネ事業
こちらも前年と同様の内容になります。
一部補助額が減額されているものもございますので、ご注意ください。
給湯省エネ事業に関する詳細は こちら
リフォーム事業の併用例
リフォームに関しては、各事業間で併用が可能です。
同じ工事でも性能をクリアすれば、より高い補助金がもらえますので、
上手に併用してお得にリフォームしましょう!
※こちらの併用例はあくまでも一例です。どちらの事業がいいか分からない場合でも、 自動でより高い補助額になりますのでご安心ください。 また、同一箇所の工事の補助事業の併用はできません。 (例:窓の断熱改修をして(その窓の工事について)窓リノベと子育てグリーン両方で補助額をもらうことは出来ません。)
工事依頼受付中!
その他、補助金の詳細については、店頭スタッフにお訊ねください。