天井高がもたらす「思考力」への影響
“カテドラル効果”

カテドラルとは「聖堂」の意味で、天井が高く広々とした教会の空間が人に与える影響から「カテドラル効果」と呼ばれています。高い天井は、心地よさや解放感を与え、長時間滞在したいという心理を引き起こします。また、創造性を高める効果もあります。このカテドラル効果は、高級ホテルのロビーラウンジや美術館、公共施設など、多くの人が集まる場所で活用されています。

目指したのは『美術館』

地震に強い ストロングフレーム

高層ビルに着想を得た独自の構造により「許容応力度計算による耐震等級3」「構造区画内柱直下率100%」を実現しました。

震度7の地震が2回きても安心して住み続けられる、堅牢堅固な家づくりを叶えます。

ZEH水準の省エネ性能

ZEH基準をクリアしている高断熱性と高気密性は、外気温に影響されることが少なく、ヒートショックの原因となる室内外の温度差もゆるやか。

『夏暑くなく、冬寒くない』家中どこにいても 快適な空間を提供します。

PlusMe Wall

プラスミー・ウォール

リビングにコンセプトを生む
巨大な壁。

リビングの中心に存在する、高さ2.9m×横幅3.6mの大きな壁。
存在感のあるこの壁を、どうデザインするかはあなた次第。

全面にタイルを施してインパクトウォールに
アートを飾ってギャラリーウォールに
好きなものを壁一面に表現するコンセプトウォールに
プロジェクターを投影してシアタールームに

PlusMe Hall

プラスミー・ホール

住まいに余白を。
名前のない部屋をつくろう。

階段を上った先にある、5.5帖の大空間。ワークスペースやチャイルドリビングとしては
もちろん、壁一面に鏡を貼ればヨガスペースにも変身。さまざまな暮らしにフィットします。

○ワークスペース/チャイルドリビング/ホビースペース/ヨガスペース

Noiselessノイズレス

細部へのこだわりが、
豊かな日々を叶える。

「空間の広がりを最大限に感じてほしい」「自分らしさを表現するにふさわしい、美術館のような空間にしたい」という想いのもと、ノイズレスを目指して厳選された素材が、空間の魅力をひきたてます。

Styling Interiorインテリアスタイリング

プロのセンスを活かした
スタイリングをご用意。

ベーシックなものからクリエイターとコラボレーションしたものまで幅広く自分好みに選べ、素敵にコーディネートすることができます。

Model

PlusMeでは2階建て、1.5階建て、
平屋の3つのモデルをご用意しています。

四角い家から口の字型に1mも飛び出したPlusMeファサード。
訪れた人を出迎える広大な玄関ポーチは、建物から突き出し、浮遊しているかのようなデザインに。
誇張された存在感は消し、存在価値のみを残す。住宅業界の常識を覆す、類を見ないデザインを実現しました。

デザインと性能、パブリックとプライベート。
家は常に、相反するものの両立を求められている。N1.5が実現したのは、日々の多忙やあらゆるストレスからエスケープできる空間。
階段を上がった先に、たった1つ存在する部屋。リビングで生まれる『集う楽しみ』と、自分自身を癒す『静寂』。
これらが共存する住宅で、今までにはなかったエコトーンな暮らしを体験してほしい。

平屋において難しいとされる、プライベートの確保。
PlusMeのN1.0は“集まる”を楽しむ23帖のLDKと“それぞれの時間”を大切にする個の空間がバランス良く共存。
2つの洋室は3面以上を居室に接しない設計にするのに加え、セルロース断熱の防音効果により、 同フロアなのに個室を異空間に感じる配置に。『それぞれ』を楽しむことを諦めない、平屋N1.0の完成です。

Plan

Grade

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