夏休み前にもう一度確認を!住まいの防犯でできること

夏休みが始まると、お盆の帰省などで家を数日開けることも多くなります。 そんなとき、留守になったマイホームを守る防犯対策、何かしていますか? 家を建てるなら、ぜひ考えておきたい、マイホームの防犯対策について、今日はほんの少しだけお話ししてみようと思います。       空き巣の侵入被害が1年で最も多いのは、日が短くなる秋から冬の季節です。 とはいえ、夏も油断大敵!ついつい窓を開けっぱなしで外出してしまうのは絶対NG。 ちょっとした隙をついて泥棒さんたちは家に侵入してきます。   そこで住まいの防犯対策として考えてみたいのが、次の3つ!   <考えてみたい住まいの防犯対策> ①警備サービス(アルソックなど)を活用する ②窓を防犯ガラスなどにする ③金庫を使う       ドアや窓の施錠は当たり前のこととして、もしもに備えて、警備会社のサービスを利用すれば留守中の安心もプラスされます。 また、意外と使っていない人の方が多いのが金庫です。   「うちには金庫に入れるほどのものはない…」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。 でも…よく考えてみれば、預金通帳やもしもに備えた現金、パソコン、宝石など、盗られて困るものはたくさんあります。     防火タイプの金庫なら、もしもの火災時にも大切な財産をしっかり守ってくれる、というメリットがありますよ。 家庭用金庫は、サイズもデザインもいろいろ。 マイホームを建てる際には、金庫の導入も考えて、金庫置き場をプランニング時に検討してみてはいかがでしょうか?       ♪コツコツ更新中!ここすもの施工事例 https://cocosumo.net/works
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