【家づくり豆知識】豊川市の子育てしやすいエリア情報!行政の使える制度もご紹介♪
2022.10.28.暮らしの豆知識
こんにちは!土地と予算に合わせたプランニングで
お客様の夢のマイホームを形にする、ここすもハウスです。
せっかくマイホームを建てるなら
「子育てしやすいサポートや環境、制度が整っている場所で」と考えている方も多いのでは?
今日は、子育てしやすい街として知られる愛知県豊川市に
フォーカスを当てて、豊川市で子育てする際に使える制度をご紹介します。
家を建てる場所を検討しているなら、ぜひ参考にしてみてくださいね◎
▶︎豊川市の子育てお役立ち情報①子ども医療費無償
愛知県豊川市では0歳~中学3年生までの子どもの医療費が無償(※)となっています。
使い方もとても簡単!
市役所に保険証を持っていき、子ども医療費受給者証を交付してもらえばOK。
県内の病院でかかった医療費は、基本的に窓口で支払う必要はありません。
また、県外で病院を受診した際にも、手続きをすれば払い戻しが受けられます。
※小学生以上のお子さんで母子・父子家庭医療費受給者、障害者医療費受給者は対象外です。
[詳細はこちら]
豊川市HP「子ども医療費の助成」
https://www.city.toyokawa.lg.jp/kurashi/kenkohokeniryo/iryojosei/teatejosei/tyuugakuseikakudai.html
▶︎豊川市の子育てお役立ち情報②子育てお祝い金(ファーストバースデーお祝い金)
また、子育てお祝い金が受給できるうれしい制度がある豊川市。
これは子育て中のパパやママたちを支援するもので、
お子さんの生活の安定と健やかな成長を願い支給しています。
なお、支給の対象となる人は次の通りです。
(1)令和2年4月1日~令和5年3月31日までに生まれたお子さん
(2)満1歳に達する日の属する月の初日に豊川市の住民基本台帳に登録されているお子さん
のいずれにも該当するお子さんの保護者
これから子育てを考えている方は、ぜひチェックしておいてくださいね!
[詳細はこちら]
豊川市HP「子育てお祝い金(ファーストバースデーお祝い金)」
https://www.city.toyokawa.lg.jp/kosodate/portal/teate/jidokansuruteate/kosodateouenkin.html
▶︎子育てしやすい環境も揃っている豊川市!
豊川市は、自然も多く、子どもと遊べるスポットもたくさんあるエリアです。
すでに暮らしている方はご存知かもしれませんが、
豊川市北部には本宮山をはじめとする山があり、
南部には三河湾、東部には豊川が流れていることから、
豊かな自然がいっぱい!四季折々の自然が実感できます。
子育てを応援する制度も揃っている豊川市でマイホームを建てるなら、
ここすもハウスにご相談くださいね!
★最新の見学会情報はこちらから
https://cocosumo.net/kengakukai
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