【家づくり豆知識】豊橋市の子育てしやすいエリア情報!中学生の医療費免除&3人目の子供から保育費無償
2022.10.31.暮らしの豆知識
こんにちは!土地と予算に合わせたプランニングで お客様の夢のマイホームを形にする、ここすもハウスです。 先日豊川市の子育てしやすいエリア情報をご紹介しましたが、 第二弾となる今回は豊橋市の子育て応援制度をご紹介! 愛知県豊橋市は子育て家庭にやさしい街として人気です。 どんな制度があるのか、早速みていきましょう!
▶︎豊橋市の子育てお役立ち情報①中学生まで医療費無償
愛知県豊橋市では中学3年生まで、通院や入院にかかる 医療費(保険診療費)の自己負担額を助成します。 通院や入院時に受給証を提示すれば、窓口負担がありません! 医療費が無料というのは本当に助かりますよね! [詳細はこちら] 豊橋市HP「子ども医療費助成制度」 https://www.city.toyohashi.lg.jp/45631.htm▶︎豊橋市の子育てお役立ち情報②不妊治療に一部助成も
豊橋市では一般不妊治療(人工授精)に必要な費用について、 自己負担額の一部を補助する、子どもを産んで育てたいと希望する夫婦への支援制度が整っています。 助成額は自己負担額の2分の1まで。 1年の上限額は4万5,000円です。 お金のかかる不妊治療、少しでも補助があるだけでも嬉しいものです。 なお、補助期間は補助を開始した診療費の属する月から継続する2年間と決まっています。 ちなみにこの補助制度を利用して子どもができた場合、 次の妊娠を希望する場合は2年間補助期間を再度設置することができます。 [詳細はこちら] 豊橋市HP「特定不妊治療支援費補助金交付」 https://www.city.toyohashi.lg.jp/50357.htm▶︎豊橋市の子育てお役立ち情報③第2子の保育料減額、第3子以降の保育料無料
豊橋市の子育て支援制度で注目したいのが、 2人目の子どもには保育料減額が、 3人目以降の子どもに対しては以降の保育料無料制度があるところ! 他の幼稚園、保育園、認定こども園を利用している場合でも、 使えるので兄弟姉妹がいるお家にとっては嬉しい制度です。 これから家づくりを考えるなら、こうした制度が 整った地域かどうかを土地選びの基準にしてみてもいいかもしれませんね!
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