豊川市 K様邸 新築

上質で落ち着いたホテルライクなお家

3人の子供と暮らす5人家族で、アパート暮らしが窮屈となりマイホームの検討を始めたK様。
出会ったのが日陰になっている土地、しかしコスパがよく設計次第で明るく開放的にできると提案を受け、家づくりをスタートした。
"明るさ"を重視し、2階のホールにまで光が届くように吹抜けを設け、陽光がリビング全体に行き渡るように、キッチンとの仕切りはガラスの開閉パーテーションを採用。
アイアン階段の壁は特殊なペイントで塗ったりと予算内で機能性とデザイン性を兼ね備えたマイホームになりました。

INTERVIEWインタビュー

Q.こだわった空間を教えてください

明るさとともにこだわったのが、生活動線です!
ゲストが訪れることが多いので玄関横に来客対応室を作ったり、キッチンはどこからでも回り込める回遊動線のキッチンを採用したりと、生活する上での動線を夫婦で一生懸命考えました。

Q.住み心地はいかがですか?

とても快適に過ごせています!
昼間は電気をつけなくても明るいのでとっても嬉しいです。
ウッドデッキが目隠しとなっている浴室で、窓を開けて入浴するのが今の楽しみです。

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